2016年9月13日火曜日

待望のコパス(就労移行支援) 9月1日スタート!

宙麦会グループでは、皆さんの将来の夢をサポートするべく、様々な支援を行っております。このほど、内容もさらに充実してコパス(co opus)が誕生しました。施設長の新井紀邦さんにお話しを伺いました。ひだクリニック外来より地下に向かう階段には、コパス専用の扉があります。その扉の先では、たくさんのメンバーさんたちが真剣に話し合いをしたり、日報を記載したりと、それぞれにトレーニングをしていました。

このコパスは、株式会社マーズが行う就労移行支援で、一般就労部門の『オフィス・ラナ』と『コピア』の2部門に分かれており、ひだクリニックの地下で週5日トレーニングを行っているそうです。

オフィス・ラナ(rana)は、以前は、ひだクリニックデイケア「るえか」の就労トレーニング部門でしたが、現在新たにリニューアルして、就労移行支援としてのラナに生まれ変わり、一般就労や障がい者雇用としての就職を目指す方のトレーニングを行えるようになりました。オフィスカジュアルスタイルに身を包み、より会社に近い雰囲気がさらに緊張感を高め、リアルな研修が行えるとのこと、パソコン作業や事務作業が中心ではありますが、パソコン技術の上達を目指すのではなく、パソコンはあくまでも媒介として、基本的な〝働くこと″を身につけてもらいます。会社での実習や就職の支援などに関しては、ハローワークの強力なバックアップがあります。

さらに、大きな目玉は、コピア(co peer)です。コピアは、ピアサポーターとしての就職を目指す方専用に就労移行支援が行える場です。今年2月全国に先駆けて千葉県でピアサポート専門員研修が行われ、この株式会社マーズがお手伝いさせていただきました。また、宙麦会グループには、たくさんのピアサポーターが社員として勤務しており、たくさんのノウハウがあり、そこで、専門的に就労移行支援が受けられるのは、このコパスの大きな特徴でもあります。

また、コパスには、多くのピアサポーターが勤務しており、「病気を抱えながら働くこと」を実際に経験してきているスタッフが細やかな関わりをし、身近でサポートしてくれることも大きな安心につながっていると思います、とお話してくださいました。

定員20名。現在13名の方がトレーニングを行っており、まだ契約中の方もいるとのこと、見学は随時可能です。利用するには、自立支援の受給者証が必要となり、ファーレなど相談支援事業所が窓口になります。

ブログ紹介

流山市, 千葉県, Japan
千葉県流山市にある医療法人です。ひだクリニック、ひだクリニックセントラルパーク、訪問看護ステーションスピカなどを運営しております。